教会巡礼

教会巡礼017 世界文化遺産ヴィース教会(ドイツ)

投稿日:2010/11/19 更新日:

バイエルンの草原をバスで走ると、突然ポツリと現れる小さな教会。
ヴィース巡礼教会

ヴィース教会

ヴィース教会
どうですか、この華美な内装。ドイツ・ロココの極みだそうです。

ヴィース教会
白い土台とクネクネの金細工はロココの特徴。

ヴィース教会
「天から降ってきた宝石」と言われる天井のフレスコ画
同じフレスコ画でもルネサンスのそれと比べてフワフワしてるね。

ヴィース教会
パイプオルガン

ヴィース教会

1738年、ある農家の夫人がシュタインガーデン修道院の修道士が彫った「鞭打たれるキリスト」の木像をもらい受け、熱心に祈ったところ、
6月14日このキリストの像が涙を流したという。
教会ではこれを奇跡とは認定しなかったが、
この噂は「ヴィースの涙の奇跡」として広まり、巡礼者が農家に集まるようになった。

1740年には牧草地の小さな礼拝堂に移したが、巡礼者は増える一方であった。

そこでシュタインガーデン修道院が先頭に立ち、一般からの浄財を募るなどして建設資金を捻出し、1746年から建造されたのがこの教会である。

wikipediaより

ステンドグラスもないし、キンキラキン、もうお腹いっぱいです。

ヴィース教会
http://www.wieskirche.de

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